新特急なすの日和

205系500番台R3編成。この姿が疾走している場面を見ることはできない。(2009年7月18日撮影)

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国家権力に近づくほど、人間は崩壊していく。東大が何だ、京大が何だ。そんなもの名前でしか過ぎない

大臣になる人間ほど、ほとんどが高学歴で脳ミソが空っぽ。現場の実情を全く知らない。というか、知るつもりもない。誰と書くつもりはないが、ドイツなんかに行ってる場合かバーカ。実はメルケルとセックスしたいから行ってきたんだろ?
「警察」という超閉鎖的社会のことを見た。数ヶ月「ミマチ4」停発7時のバスに乗っていたが、向かいの警察学校の朝礼の様子を見たことがある。雪が降りしきっていても何のことないように整然と整列していく。あのような、人権が全く無いようなところで、人格を踏みにじられ、それでも残った人間がどこかに配属される。そして、上司を拳銃で射殺したり、逞しいち●ちん(かは知らん)出して「オマ○コやろうぜ!」*1ばりなことをして、自分を解放していく。なお、後者の父親は北海道警察中央警察署(札幌市)の署長だったらしい(この事件発覚後降格(階級不明)して異動になった模様)が、それを道警は公表していない。
もちろん、上記の中には平均的なところ出身の人間もいるだろうが、東大、京大、その他「高学歴校」と言うのが何だ。入学するために血の滲むような勉強をし、晴れて入学したらそれでおしまい。あとはその場しのぎの勉強だけする。そんなもんだろう。それだったら「高学歴」でも何でもない。低・中学歴の人間ですらそんなことできる。だから、強姦(パウダーは付けないこと)だの何だのにうつつを抜かすことができる。わかり切っていることだが、入学後も一生懸命頑張る人なんか、ほんの一握り、いや、一つまみしかいない。「皮被りの頭の悪い人間」が集結する場所、それが「高学歴校」と言われる場所だ。

嗚呼、早くトランプが核ミサイル発射同意書に署名してくんねぇかな。

*1:空耳。ストロベリー・パスのイエローZより。ちなみに、近田春夫氏が投稿した作品。空耳アワード2004にゲスト出演した際「恥じ入るような…(ゲストで)本当にここに来るのなんか申し訳ないなと。ホント、すみませんでした。」とコメントしている。