新特急なすの日和

205系500番台R3編成。この姿が疾走している場面を見ることはできない。(2009年7月18日撮影)

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平成最後のマーケットは反落で終了

今日で、平成としては最後の取引となった東京市場日経平均株価

22258円73銭 前日比 48円85銭安(-0.22%)

となりました。また、東証株価指数(TOPIX)は

1,617.93ポイント 前日比 2.35ポイント安(-0.15%)

でした。その他、日経2部指数などは各自調べてくださいね。
10時過ぎに付けた安値(22,073.10)からは幾分買い戻しの動きがあったものの、結局今日一日プラスになる場面は現れず。「ご祝儀相場」とも言えない今日の取引でしたね。さて、明日から始まる10連休中に大きな指標等が発表されますが、連休明け、令和元年5月7日の取引は果たしてどうなるでしょうか。また、年初に「フラッシュ・クラッシュ」という為替(ドル円相場)が、一時とんでもない円高(100円割れはせず)に動く現象は再び起こされてしまうのでしょうか。

当然ながら私は株取引やFXなどしていませんが、経済ニュースは気になるタチなので(これも何も高3における政経の授業のせい)、特に「フラッシュ・クラッシュ」については真面目に気になってます。