新特急なすの日和

205系500番台R3編成。この姿が疾走している場面を見ることはできない。(2009年7月18日撮影)

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こういう人間を野放しにして良いのか?

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持論です。あくまでも持論。見たら損すると思うけど、見たいなら見てもいいよ。あと知らないから。
神の声が聞こえたら、見知らぬ人を刃物で切りつけていいんですか。それはアッラーの声だったんでしょうか?だとすれば、中東にでも行ってISの戦闘員になりゃ良かったじゃないですか。でも、きっとこんな人間ケツの穴相当小さいでしょうから、日本で切りつけ事件を起こすことはできても、現地に送らせて銃火器持たせたところで怖気づいてなーんにもできないんでしょうけどね。どんなツラしてるんでしょうか?一回見てみたいですねぇ。見たところで「あー、やっぱ考えた通りのアレだわ」なんて思っちゃうんでしょうがw

相模原の「それ」といい、滋賀・大津のBBAといい、無期懲役を勝ち取りやがった東海道新幹線での殺人者といい、そろそろ「○×□△療養所」のような、人間と呼んではいけない頭のイカれたゴミ共をひたすらブチ込んでじわじわ殺していくものを作ってもいい時期になっていると思うんですが。かつて「恐ろしい病」として、忌まわしき隔離政策が行われた「あの病」でさえ、治療法が確立して抑え込みに成功しましたが、これに関しては治療してもほとんど収まりが効かないでしょうし、そういうことも考えていいのではないかと。

こういうことを言うと、人権団体の人間共があーだこーだまくし立てて来る訳ですが、前述した「それ」たちが、ムショへブチ込み、万一出所して社会復帰したところで、果たして再び事件を起こさないとは言えないでしょう。それくらいわかりませんか?であれば、そういうものを作って差し支えないと思うんですがねぇ。まぁ、無理でしょうねぇ。人権団体の抑え込みに成功したとはいえ、今度は「非常識なことを常識として堂々とやってる」海外諸国を抑え込まないといけないですから。未来永劫無理でしょうね。「机上の空論」とか「相模原の"それ"と同じ考えじゃねーか」などと思うのであれば、そう思っていただいて結構でございます。