新特急なすの日和

205系500番台R3編成。この姿が疾走している場面を見ることはできない。(2009年7月18日撮影)

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四十六や四十八寄りの人間にはわからない、いや、わからせたくない

組織票でしか動かせない集団を愛する人間共にはわかるまい。
youtu.be
J-WAVE日曜20時より放送中の「Travelling Without Moving」で紹介されたこの曲。(2週間くらい前かな?)
なんとなく某Yっぽい感じもしない訳ではありませんが、それを差し引いても美しく神聖。間奏で聴こえる、ディストーションのかかったギターが、むしろ、泣きを誘います。ボーカル、ギター、ドラムス、どれを取っても「最高」の一言に尽きます。これ以上、上手く言えないのが自分でも悔しいですが。

私が、求めていたものが、ありました。
ありがとう、羊文学。
ありがとう、この歌をリリースしてくれて。