新特急なすの日和

205系500番台R3編成。この姿が疾走している場面を見ることはできない。(2009年7月18日撮影)

アクセスカウンター

羽生善治が…SUSHI BOYが…

この時間帯(23時前後)に小野文惠アナウンサー(えねあがか)が登場するのは珍しい気がする…
mainichi.jp
羽生善治氏(元竜王)が広瀬章人八段に、今回の竜王戦で敗れ、27年ぶりの無冠(所持タイトルなし)となってしまいました。
私が物心ついた頃、羽生氏はタイトルを総ナメにしていた頃で、まさに「棋界のスーパースター」、いやむしろ「棋界の帝王」のイメージが強かったですね。そんな羽生氏も48歳。タイトル通算100期の大台を、以前の対戦で逃してから、またしても逃してしまいました。そして「無冠」の最悪のオマケ付き。しかし、また復活してほしい。「将棋」と言えば、藤井聡太七段が真っ先に思い浮かぶ方が今や大勢でしょうが、私はまだ「将棋=羽生善治」というイメージがあります。頑張ってほしい。
www.nikkansports.com
そして、ブランドン・レアード選手の退団が決定しました。どうやら、条件面で折り合わない点が多々あったようで、結局球団の方から交渉打ち切りという形での、何とも言えない退団となってしまいました。
何度も話してますが、SGU鉄研OB会で親交のあるTJライナー氏と数年前、札幌ドームでの試合を観戦しに行った時、もう何回「SUSHI BOOOOOOOOOOOOOOOOY!!!!!!」と絶叫したことか。周りが「GO!GO!LET'S GO!レアード!」って応援してるところを「GO!GO!LET'S GO!SUSHI BOOOOOOOOOY!!!」なんて絶叫しつつ応援してましたね(笑)
その後、まんだらけ札幌店にて中古で、ホームラン王獲得記念のトートバッグを買ったんですよね。それからのことだったので、ショックです。現役続行をするでしょうから、内外の球団でもあのパワフルなスイングでホームランを量産していってほしいです。