新特急なすの日和

205系500番台R3編成。この姿が疾走している場面を見ることはできない。(2009年7月18日撮影)

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レトロなパッケージ



近くのスーパーで売っていた「クイッククエンチ-Cガム」。調べてみると、’70年代後半~’90年代前半にかけて販売された「レモンの砂糖漬け」をヒントに作られたガムなんだそう。また、2010年と2020年にそれぞれ既に復刻販売されており、今回が3回目となります。ただし、期間限定商品のようで、ロッテのホームページでは当該ページが削除されており、詳細を見ることはできません。これを基に(?)した「クイッククエンチ-Cラムネ」も販売されているとのこと。

味はレモンの味が強烈で酸っぱいですが、さすがに食べられないレベルではありませんw
そして、ガムの味がすぐ消えてしまうのも特徴。噛んでだいたい1~2分で味がなくなります。
しかし、このレトロなパッケージが目を引きます。近くのスーパーでは、1つ89円(税込)で販売されているので、また今度、在庫があれば買いに行ってこようと思うほど好きな味であり、パッケージです。