新特急なすの日和

205系500番台R3編成。この姿が疾走している場面を見ることはできない。(2009年7月18日撮影)

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豊ヶ岡駅で遅延ってそういうことだったのか…

昨日、一日散歩きっぷの2019年シーズンの発売最終日だったので、追分の「道の駅あびらD51ステーション」に行ったり、言わずもがな道央圏をグルグル回ってました。
そんな最中、私のスマホに電車遅延の情報が入り、詳細を見てみると「札沼線豊ヶ岡駅での線路内人立ち入りのため」とのこと。まさか、池沼が廃止阻止(と言ってもまだ半年ほどあるが)のために飛び込み自殺でもしたか?と一瞬思い、その時は通知を閉じました。
その後、帰宅して詳細を調べてみると、線路内立ち入りというのはそうでしたが、なんと「戻りの最終列車がもうないからそのために無理矢理止めさせた」とかそういうような言い分をしてるそうな。警笛をいくら鳴らしても退かず、結局約100分(1時間40分)遅れて運転を再開したそうです。

これから同じような案件が出てきそうですね。「あ、耳が潰れるくらいの警笛鳴らされるだけで済むんだ」ってことで。そろそろ、こういう生きてても何の価値のない人間以下のクズに対して、JRも警察も何か考えた方がいいと思いますね。これは轢き殺しても問題はないかと。運転手さんが警察に通報して、即現行犯逮捕できる権限とか。単に「列車を遅延させるなどの迷惑行為はおやめください」とか「線路内には絶対に入らないでください」とか口や看板で伝えるだけでは、人間の言葉がわからない奴等ですから、どこにでも行ってこういうことをやりかねませんから。まぁ、所詮人間の言葉がわからないから、看板とかに「線路内立ち入りは威力業務妨害罪で逮捕・起訴される」と掲げてもやめることはないんでしょうがね…だったらもうこういうクズが線路に入ってきても、減速しないでそのまま轢き殺してもいいくらいに法律や規則を変えてもいいんじゃないかな。